そのあとはまちの神輿が練り歩きます。今年は猛暑のなか水をかぶりながらの神輿でした。
2012年08月06日
本牧夏祭り
本牧神社の神事お馬流しは、8月5日のお馬送りでお馬はまちの厄を背負い海にながされます。
そのあとはまちの神輿が練り歩きます。今年は猛暑のなか水をかぶりながらの神輿でした。
そのあとはまちの神輿が練り歩きます。今年は猛暑のなか水をかぶりながらの神輿でした。
2010年08月23日
昭和20年8月15日前後の本牧
昭和20年8月15日終戦の前後のことを記録に留めておきたいということで、石田 良男さんが話をされた。終戦の玉音放送は10才の時の記憶、15日をはさんで生々しい事実を話された。インターネットなどで正しく伝えられていないことを知り、記録しておきたいとの思いがあります。
2010年08月08日
お馬流しお馬送りとパレード
お馬送りとパレード
8月8日 本牧神社から本牧埠頭へ
神殿から祭り船をかたどった車にお馬さまをお移しします。お馬さん6体を先頭に町内をパレードします。終わりに本牧漁港で祭り船に乗せます。車を降りてから船までの早駆けのことを「せめ」と言います。漁港を出た祭礼船は、沖合いで潮の流れを見計らって、神主のお払いを受けながら、海上へとお馬さまを流します。
8月8日 本牧神社から本牧埠頭へ
神殿から祭り船をかたどった車にお馬さまをお移しします。お馬さん6体を先頭に町内をパレードします。終わりに本牧漁港で祭り船に乗せます。車を降りてから船までの早駆けのことを「せめ」と言います。漁港を出た祭礼船は、沖合いで潮の流れを見計らって、神主のお払いを受けながら、海上へとお馬さまを流します。
2010年08月07日
お馬流し(お馬迎え)
第445回お馬流し
8月7日箕輪の「やぶ」よりお馬迎え 祭礼委員
ハマの奇祭として名高い「お馬流し」の神事は、永禄9年(1566)から、445年受け継がれており、県の無形民族文化財及び県民俗芸能50選に指定されています。旧本牧六ケ村(台、箕輪、宮原、原、牛込、間門)の分として茅でつくった馬頭亀体のお馬さま六体を海に流す神事がお馬流しです。お馬さまは頭上から頭上へと渡され、村のケガレや疫病などを背負わせて海上に流されます。
8月7日箕輪の「やぶ」よりお馬迎え 祭礼委員
ハマの奇祭として名高い「お馬流し」の神事は、永禄9年(1566)から、445年受け継がれており、県の無形民族文化財及び県民俗芸能50選に指定されています。旧本牧六ケ村(台、箕輪、宮原、原、牛込、間門)の分として茅でつくった馬頭亀体のお馬さま六体を海に流す神事がお馬流しです。お馬さまは頭上から頭上へと渡され、村のケガレや疫病などを背負わせて海上に流されます。
2010年08月06日
八若はやし連
8月7日と8日、本牧神社の祭礼お馬流しには八若はやし連が大活躍です。日頃の練習の成果を披露していただきました。