三溪園鶴翔閣
包丁式
四条流心友会
演奏 興禅寺雅楽保存会
包丁式の由来
平安時代の仁和年間(884〜887)に、第58代光孝天皇は四條中納言藤原山蔭公にまな板の掟を定めさせた。これがまな板、包丁の基本となり「一刀一礼」の作法に則り、右手に包丁刀、左手にまな箸を持ちまな板の素材に手を触れることなく料理する。包丁式は厳粛な儀式であるとともに風流優雅なおもてなしの基本となっている。
御幣の鯉
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | ||||
4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 |
11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 |
18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 |
25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 |
この広告は90日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。